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【高実績】キジハタが釣れるおすすめワームをご紹介!ランカーキジハタを釣った実績のあるワームを徹底インプレッション

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今回は、

「過去にランカーキジハタを釣った実績のあるおすすめワーム」をご紹介します。

なお、今回ご紹介するワームはランカーキジハタのみならず、80cmの真鯛を釣った実績のあるワームです。

本記事は以下のような悩みを解決します。

  • キジハタがよく釣れるワームを知りたい
  • 今使っているワームに自信が持てない

今回ご紹介するワームは、私がロックフィッシュゲームをする上で絶対に欠かせないワーム、

私にとって言わば、神ワームです。

読者の方にとっても、「このワーム投げときゃ間違いない」「このワームで釣れなければ魚は居ない」と思えるほど信頼を置いているワームってありますよね。

「ワームなんて何でもいい。とにかく時合にハマれば魚は食ってくるんだ。」と言い放つ歴戦の玄人アングラーさんもいらっしゃいますが、

私はそうは思いません。

理由は、今まで全く反応しなかったキジハタが、ワームをチェンジした瞬間に食ってくるということを何度も経験したことがあるからです。

キジハタゲームを組み立てる上で、”ワーム選定”は非常に重要な要素となりますので、「キジハタを釣るためにどのワームを使えば良いのかわからない」という方は、本記事を参考にしてみてください。

 

1シーズンでランカーキジハタを2匹釣った高実績ワーム

今回ご紹介するワーム。それは、

【BOTTOM UP (ボトムアップ) BULLS HOG(ブルスホッグ) 】

です。

※サイズ展開としては、ベイビー(2.4インチ)、3インチ、ダディ(3.7インチ)

「ん!?聞いたことないぞ。」

と思われた方も少なくはないでしょう。

【BULLS HOG(ブルスホッグ)】は、バスフィッシング用品を手がける【BOTTOM UP (ボトムアップ)社】からリリースされている、

いわば”バスワーム”です。

最近ロックフィッシュゲームを始められた方の中には、

「バスワーム!?そんなものが海で使えるのか?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、

答えは、

「余裕で使えます」です。

むしろバスワームの方が、全体的に良く作り込まれているようにすら感じます。

今回は、そんなバスワームの一つである【BULLS HOG(ブルスホッグ)】について、

「何故このワームがキジハタに効くのか?」ということに焦点を当ててご紹介していきます。

 

このワーム、何故釣れる?

本章では、

【BULLS HOG(ブルスホッグ)】は何故釣れるのか?ということについて、

個人的な考察を踏まえて解説していきます。

皆さんにとっても、

「このワーム、何故だかわからないけど良く釣れるんだよね」ってワームはあると思います。

「このワームのこういう動きが効くのかな?」とか、自分なりにそのワームについて考察することは非常に大切なことだと思っていて、

その地道な積み重ねが、”引き出しの数”と”自信”に繋がるのではないかと、私は考えています。

それでは早速、【BULLS HOG(ブルスホッグ)】を細かく見ていきましょう。

 

ワームの特徴を細かく見てみよう!

それでは、【BULLS HOG(ブルスホッグ)】を

  1. 触覚
  2. マテリアル
  3. 匂い

の5つのパーツ(要素)ごとに細かくお見せしていきます。

 

【BULLS HOG(ブルスホッグ)】の最大にして最強の特徴。

それは、この爪です。

中央に深く刻まれたスリット。

このような特徴的な爪をしたワームは他に見たことがありません。

 

触覚

【BULLS HOG(ブルスホッグ)】の触覚は、

柔らかく、テーパーのかかった形状をしており、

ボディサイズと比較すると「若干短め」と言える長さだと思います。

また、この触覚には無数の浅いリブが入っています

 

【BULLS HOG(ブルスホッグ)】の足は、2種類あります。

まずは、左右に4本ずつ備わっている非常に細くて短い足です。

そして、左右に1本ずつ備わっている太めのカールした足です。

 

マテリアル

【BULLS HOG(ブルスホッグ)】のマテリアルは、

若干硬めで、ムチっとしている感触があります。

先ほどお見せした爪も、ボディと同様の素材です。

 

匂い

「エビ・イカ・ベイトフィッシュの粉末をトリプル配合」と記載がある通り、

非常に強い餌の匂いがします。

 

このワームの何がキジハタの食性を刺激するのか?

それでは、上記の各パーツの特徴を踏まえて、

【BULLS HOG(ブルスホッグ)】の何が、キジハタに効果的なのかを、私の考察を交えて解説していこうと思います。

”爪”のスリットが生む強烈な波動

最大にして最強の特徴とも言える、「スリットの入った爪」

このスリットがどのような効果を及ぼすのか。

それは、強烈な波動(水押し)です。

この強烈な波動(水押し)によって、広範囲にアピールすることができるため、

少し距離の離れた所にいるキジハタにも気づいてもらうことができるのではないか、と考えています。

高活性時における集魚力は目を見張るものがあります。

 

”触覚”が魅せる生命感あふれる動き

若干の流れさえあれば、ゆらゆらと艶かしく動く触覚。

アクションで重要な【緩急】という言葉を使って説明するならば、

先ほどの”爪”による強波動が【急】だとすると、

”触覚”による艶かしい動きは【緩】と捉えることができます。

リフトアンドフォールの際に”爪”が強烈にアピールした後、

着底時にゆらゆらと”触覚”がアピールすることによって、ワームに生命感を与える重要なパーツだと考えています。

なお、触覚の艶かしい動きを可能にしているのが、多数の細かいリブだと考えています。

リブがあることによって表面積を大きくすることができ、水流を捉えやすくなります。

したがって、潮流に対してより敏感に反応すると考られます。

 

ピリピリ動く”足”がステイで効く

こちらも【緩急】で言うところの【緩】に当たるアクションだと認識できます。

この非常に細い足は、少しアクションさせただけでもピリピリと動くほど繊細で、

ステイ中に受ける僅かな水流に対してもピリピリと動いてくれるため、

生命感を演出してくれる重要なパーツと言えるでしょう。

 

程よい硬さの”マテリアル”によって動きにキレが出る

【BULLS HOG(ブルスホッグ)】を指でつまんでみるとお分かりいただけると思いますが、

「ムチ」っとしたマテリアルでできており、硬すぎず柔らかすぎず、”適度に硬め”くらいの感触です。

この”適度に硬め”であるマテリアルが、爪・触覚・足が発するアクションのキレを増してくれているのではないか、と私は考えています。

そう考える理由として、

先ほどご紹介した”爪”の部位に関して言うと、

リフト時に、鉄板バイブレーションのようなタイトで強いバイブレーションが手元に伝わってくる程のものだからです。

マテリアルが”適度に硬め”であることで、この絶妙なバイブレーションを実現できているのだと思います。

 

強烈な”匂い”で深いバイトを誘発する

ロックフィッシュワームは、「匂い付き」であることがほとんどだと思いますが、

中でも【BULLS HOG(ブルスホッグ)】の”匂い”は、かなり強い方だと思います。

この強烈な匂いが、キジハタゲームをどう変えるのか。

答えは、「バイトの深さ」が変わります。

キジハタゲームをある程度極められている方ならお分かりいただけると思いますが、

キジハタのアタリには、「すぐにワームを離してしまうアタリ」と「なかなかワームを離さないアタリ」があります。

【BULLS HOG(ブルスホッグ)】を使うと、後者のアタリ(つまり深いバイト)が非常に多くなるように感じています。

したがって、バイトが深くなることによって、フッキングまでのラインスラックを回収する時間(正確に言うと0コンマ何秒とかの差)をしっかりと作れるため、フッキング率が上昇するのです。

これは経験則ですので、本当の答えは魚に聞くしかありませんが、

  • 「明確なアタリが出るのになかなかフッキングに至らないワーム」
  • 「微妙なアタリが多いのにフッキング率の高いワーム」
  • 「明確なアタリが出やすくフッキング率も高いワーム」

等々、ワームによってバイトの質に若干の違いがあるように感じています。

しかしながら、バイトの質というものは、その時々の魚の活性に大きく左右されることですので、一概に「これが答えだ」という言い方はできませんが、

時合中に何種類もワームを試すからこそわかってきた経験則ですので、皆さんも「バイトの質」に着目してワーム選定を楽しんでみてください。

 

デメリットはあるのか?

散々褒めちぎってきた【BULLS HOG(ブルスホッグ)】に、デメリットなんてあるのか?

残念ながらあります。

そもそも私のおすすめ釣具紹介記事は、読者様にも是非使っていただき、「買って良かった」と思える釣具しかご紹介していませんが、

どの釣具も100点満点というわけにはいきません。

物を売りたいだけの商売人であれば、メリットしか書かないでしょうが、

私がどの釣具に対しても、メリットだけでなくデメリットも添えてご紹介しているのには2つ理由があります。

1つ目の理由としては、使用者によってそのデメリットが致命的な要素となり得るからです。

私のメインフィールドである瀬戸内海においてはさほど重大なデメリットではなくとも、フィールドが異なった途端、そのデメリットが致命的な要素になる可能性があります。

また、各々釣りのスタイルに当てはまらない可能性も捨てきれないので、とにかく私が使用してみて感じたその釣具の要素は全て、できるだけフラットな目線で細かくインプレッションしようと考えています。

そして2つ目の理由としては、これからも変わらぬ努力をメーカー様に続けて欲しいからです。

何事も「満足してしまったらそこで終わり」だと思っています。

1匹でも多く魚を釣りたい。

1グラムでも大きい魚を釣りたい。

烏滸がましいですが、そんな熱い想いを持って成長しようとするアングラーを支えるのが、フィッシングメーカーの使命であり役割ではないでしょうか。

もちろんメーカーの方々は幾度となくテストを重ねて、自分達にとって100点満点のものを、満を持してリリースされているはずです。

プロアングラーにとって100点満点のものが、素人アングラーにとっても100点満点の釣具なのでしょうか。

”素人アングラーが使っても釣れる”からこそ”神釣具”だと私は思います。

それでは、少し前置きが長くなってしまいましたが、【BULLS HOG(ブルスホッグ)】のデメリットについてお話ししていこうと思います。

1.高価

まず一つ目のデメリットは、「高価」だと言うことです。

私がよく使う【BULLS HOG(ブルスホッグ) 3インチ 7本入】だと、おおよそ¥850(税込)で店頭に並んでいます。

全体的に見て、ソルト用として売られている所謂”ロックフィッシュワーム”と比較して、”バスワーム”は少し高価です。

材料費が高価であるために、ワーム自体が高価になっしまっているのであれば仕方ないことだと思いますが、

もし仮に、”バスワーム”の相場として「おおよそこれくらいの値段」と言うことで売られているのであれば、もう少し値下げはできないものだろうかと、個人的には思ってしまいます。

ただ、¥850(税込)で大きな期待と夢を買っていると思えば、安い買い物なのかもしれません。

2.壊れやすい

一つ目の「高価であること」に直結するデメリットとも言えるのが、

「壊れやすい」と言うことです。

商品説明には「針もちに優れる」と記載されていますが、これはあくまでバスフィッシングにおいて「針もちに優れる」ということであり、

獰猛かつ鋭い歯を持っているキジハタをターゲットにする釣りにおいては「壊れやすいワーム」と言わざるを得ません。

特に壊れやすい部分はオフセットフックの針を隠す”背中”の部分や、フックのネックにセットされる”お尻”部分が裂けてしまうことが多いです。

壊れやすい上に高価ということもあって、【BULLS HOG(ブルスホッグ)】ばかり使ってキジハタゲームをしていると、経済的に逼迫してしまいますが、

いつも使っているロックフィッシュワームに飽きてきたと言う方は、一度使ってみてはどうでしょうか。

釣果次第では、安く思えてくるかもしれません。

 

まとめ

今回は、過去にランカーキジハタを釣った高実績ワーム、

【BOTTOM UP (ボトムアップ)社】の【BULLS HOG(ブルスホッグ)】をご紹介させていただきました。

本記事が、キジハタゲームをする上で今自分が使っているワームに自信が持てていない、という方にとっての一助となる記事であれば幸いです。

なお、使用するルアーも大切ですが、「魚へのアプローチ」についても非常に大切なことですので、キジハタの釣り方がイマイチよくわからないと言う方は、下記の記事を参考にしてみて下さい。

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それでは皆さん、より良いフィッシングライフをお過ごし下さい😊

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